「小町」が10周年をむかえました
2018年10月8日(月祝)に京都市東部障害者地域活動支援センター「小町」が10周年を迎え、京都市生涯学習総合センター山科(アスニー山科)にて記念行事が行いました。
参加者は161名と、予想を超えるたくさんの方に来ていただきました。小町利用者はもちろんの事、小町をいつも支えていただいている関係団体の皆さまや、取組の講師さん、ボランティアさん、元小町職員など、たくさんの方に「小町」の10周年をお祝いに集まっていただきました。
記念行事の内容は式典と祭典の2部構成で行いました。式典では関係団体の皆さんからの祝辞や小町利用者作成のくす玉割りを行いました。祭典は5名の小町利用者が順番に手話落語や手話歌、手品などを披露していただき、会場は大いに盛り上がりました。
皆さまの支えがあっての10年間でした。これからも楽しく仲間と集える場所を守り、発展させて行きます。ありがとうございました。これからも「小町」をよろしくお願いいたします。
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「記念式典が始まりました。」
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「小町利用者作のくす玉です。 3.2.1.ハイ!」
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「祝小町10周年!おめでとう!」
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「小町が出来る前、今から20年前に始まった京都市聴覚障害者協会の
生活支援事業のお話をしていただきました。小町の原点がここにあります。」
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「会場にはたくさんの展示も行いました。」
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「来場者への記念品です。紙袋も手作りです。」
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「2部の祭典開始。面白い手話落語でした。」
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「手話歌「明日があるさ」、元気をいただける歌でした。」
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「おもしろマジック、楽しいマジックがいっぱいでした。」
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「手話歌「七つの子・赤とんぼ」、素晴らしい歌と素晴らしい衣装でした。」
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「再登場、手話ダンス「南の島の大王」 アロハ~」
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「最後は本格派マジック、ネタは大成功でした。」
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皆さまのおかげで素晴らしい記念行事にすることが出来ました。
ありがとうございました。