「京田辺のユズ スイーツに

～さんさん山城が商品化～」

2019年初の新聞掲載です！

2月9日（土）の京都新聞朝刊に

「さんさんスイーツ柚子っこ」の記事が

掲載されました！！！

 拡大して見る

昨年あたりから急激に増加している、

視察対応……。

さんさん山城に視察に来られたことのある方は

ご存知かと思いますが、

事業所の概要説明を行う際いつも使用する

パワーポイントの中に

このようなスライドがございまして……。

（引用：PPT「地域に根差した『さんさん型ノウフク』」）

「上記 自分たちで というのは、

常に『利用者と職員が一緒になって』を意味します。

例えば商品開発を行う際も、

通常作業も模擬店販売も、

職員だけが一生懸命頑張るのではなく、

常に利用者と職員が一緒になって取り組む。

それがさんさん山城のスタイルでございます」

みたいなちょっといちびった感じの説明を

していたのですが……

大変申し訳ございませんっ！！！

これまで行ってきた、この説明。

事実ではありませんでした！！！

これ以上、真実と異なることを

話し続けるのは耐え難い……（涙）。

不徳の致すところではございますが、

この場を借りて、

正直に真実を打ち明けることとします！！！

実は……、、、

今回、京都新聞に取り上げていただきました、

「さんさんスイーツ柚子っこ」のベースとなった、

さんさん山城手作りの「ゆずジャム」……。

この商品開発に……

さんさん山城職員は

一切関わっておりませんでした！！！

※   　利用者だけで商品開発しました…… 

 よって新聞掲載前日の取材で、

「収穫した柚子でジャムを作ろうと思ったきっかけは？」

「商品化するにあたり苦慮した点は？」

「試作段階で特に注意を払ったところは？」

など、記者からの様々な質問に対し、

職員は何一つとして答えることができず、

全てこの2人に丸投げしてしまいました（汗）。

みのるさん、

さがらくん、

ありがとう！！！

そして頼りない職員でスマン！！！

猛威を振るうインフルエンザ……。

これだけ毎日いろんなお客様が来られて、

多くの視察があるにも関わらず、

今のところさんさん山城利用者＆職員は

誰一人としてかかっておりません……（驚異）。

インフルエンザにかかりたくない人は、

さんさん山城コミュニティカフェへ！！！

不死身の免疫がつきます！！！

現在さんさん山城では、

「2019（平成31）年度 新規採用職員（正職員）」

を募集しております。