「厚生福祉」(時事通信社)に掲載いただきました。

7月24日

「農福連携」の可能性

 

いつもさんさん山城のホームページをご覧いただき

ありがとうございます。

 

 

報道番組などで、

時々「『▽★通信』によりますと~」

のフレーズに出会いますが、

まさか「さんさん山城」が通信社の刊行物に掲載されるなんて

少々びっくりしました…

(そもそも「通信社」がわからずにggrってしまいました。)

 

 

掲載していただいたのは、時事通信社で発行されている、

「こうせい福祉」です。

 

 

 

ところで、「こうせい」っていろんな漢字があって、

いろんな意味がありますよね!

さんさん山城にまつわる「こうせい」の使用例をいくつか挙げてみたいと思います。

 

 

 

≪使用例 その1≫

さんさん山城には更生が必要な職員が何人かいる

 

≪使用例 その2≫

さんさん山城のホームページには校正が必要な箇所がいくつかある

 

≪使用例 その3≫

公正な判断が求められる案件

 

≪使用例 その4≫

後世に伝わる、済州島遠征

 

≪使用例 その5≫

ノウフク攻勢を仕掛けるさんさん

 

さて、「こうせい」は「こうせい」でも、

今回の「こうせい」はこちらの「こうせい」でございます。

 

 

 

 

「連載 農福連携の可能性 第16回

国内での農福連携の取り組み~福祉サイド~」

 

福祉サイドとして「さんさん山城」を取り上げていただいているようです。

 

それでは掲載ページへGO!!

 

内容は

一般社団法人 日本農福連携協会 

顧問 濱田 健司さんが、寄稿されています。

 

濱田健司さんといえば…

2019年1月28日更新のHP

【視察】JA共済総合研究所・濱田健司さん

にて、ご報告のとおり、さんさん山城に

「悲願の初上陸」された記憶も新しいところです。

 

「農福連携の可能性~

農福+α連携と農作業が地域を元気に~

第16回 国内での農福連携の取り組み~福祉サイド~」

最初の見開きページは

島根県雲南市 就労支援事業所

「しゃぼん玉工房」について書かれています。

 

 

 

次のページからは、いよいよ「さんさん山城」の

取り組みについて取り上げていただいています。

拡大して見る

 

 

拡大して見る

 

 

先日HPにてご報告いたしました、

さんさんのリーダーとTOKIOのリーダー城島茂さんが、

有識者として出席した

「農福連携等推進会議」をはじめ、

今、大変キャッチ―な「農福連携」ですが、

今後ますます注目されていくのだろうと思います。

 

最近、露出が多く、

一見派手な取り組みをしているように思われがちな

「さんさん」ですが、

実は私達の日常は農業をはじめ、

一つひとつの作業を丁寧に積み重ねているだけで、

派手さはそれほどありません。

(そういえば「自民党で会議」「テレビ局の取材」「異国からのお客様」など、合わせ技などはあります)

 

これからも日々、凡事徹底に励み、

謙虚に自然の恵みに感謝して

精進していきたいと思います。

 

 

 

メニューはすっかり夏仕様!

さんさん山城コミュニティカフェ

7月のランチメニューは夏野菜を中心に構成しております!

みなさまのご来店をお待ちしております。

 

 

 

現在、さんさん山城では、

「農作業支援員(正職員)」

を募集しております。

 

 

さんさん山城は今日も一日、さんさん笑顔!

ではまた★

 

 

 

トップページに戻る