1月18日
(「さんさん山城」?恐ろしい事業所?)
先日、八幡市文化センターで開催された
「第49回山城ろうあ者新年大会」(以下、新年大会)に、
模擬店を出店してきました。
この新年大会、
さんさん山城は毎年出店しているのですが、
出店は毎年さんさん山城だけ。
よってご覧のとおり、
来場者全員を独占する恐ろしい事業所、
「さんさん山城」。
公正取引委員会から、
「独禁法に抵触の恐れ」と、
指摘が入るのも時間の問題か?
(※ フィクションです。真面目に受けとらないように)
忙し過ぎて、
とにかく総動員で切り盛りしないとまわらないため、
健気な小学1年生の女児さえも、
ビラ配りの労働力に変えてしまう恐ろしい事業所、
「さんさん山城」。 わが子を見守る母
と、指示する祖母
目撃者から児童相談所に「児童労働」の
通報が入るのも時間の問題か?
(※ フィクションです。真面目に受けとらないように)
また、この新年大会、
毎年、手話劇コンクールもあわせて開催されます。
よって劇の出番前後、京田辺市在住の利用者&職員は、
一斉に不在となります。
そんなときは80代の女性二人を
看板娘として座らせる恐ろしい事業所、
「さんさん山城」。
(2人きりの時間を楽しむ「SNK48チームSS」の中野さんと西川さん)
「高齢者虐待」で厚労省から指導が入るのも時間の問題か?
(※ フィクションです。真面目に受けとらないように)
田辺チームの手話劇が始まりました!
※ 田辺チーム
「京田辺市聴覚障害者協会」「田辺手話サークル一休」「同志社大学・同志社女子大学・同志社国際高校学生」の混合チーム。手話劇コンクール最多優勝回数を誇る「常勝軍団」。
演目は「さんさん山城『わらしべちょうじゃ』」。
実力派舞台俳優に変身させてしまう恐ろしい事業所、
「さんさん山城」。
SNK48(さんさんなでしこ48)も、
可憐な舞台女優に変身させてしまう恐ろしい事業所、
「さんさん山城」。
京の名工「象嵌師」も、
レニー・クラヴィッツを彷彿とさせるファンキーヘアに変身させてしまう恐ろしい事業所、
「さんさん山城」。
植ちゃんを「より一層植ちゃん」に変身させてしまう恐ろしい事業所、
「さんさん山城」。
えびいもコロッケがストーリーの核なのに、
よりによってえびいもコロッケ名人を悪役に配役し、
しかもトラの覆面まで被らせる恐ろしい事業所、
「さんさん山城」。
出演者、裏方の皆さん、大変お疲れさまでした!!!
悪役の3人さんもお疲れさまでした(笑)!
毎日元気に営業中!
マスクの代わりに被り物をかぶって調理とかしておりませんので、ご安心ください。
さんさん山城は今日も一日、さんさん笑顔!
ではまた!