6月3日
先日、自由民主党本部にて、
自民党国会議員の「合同会議」が開催され、
わたくし新免と、
管理者・藤永で東京へ行ってまいりました。
この日はトランプ大統領来日中ということもあり、
永田町界隈は厳戒態勢が敷かれていました。
そんな中、わたくし達二人は前回の上京同様、
京都で仕事をしているさんさん山城の利用者達に
と言われぬよう、
取り急ぎ証拠写真をおさめました。
（ひと安心する二人）
この日の会議は、
2つの部会（農林部会、厚生労働部会）と
（野村 哲郎 農林部会長）
（小泉 進次郎 厚生労働部会長）
2つの調査会（農林・食品戦略調査会、障害児者問題調査会）
（塩谷 立 農林・食品戦略調査会長）
合同の会議で、
（衛藤 晟一 障害児者問題調査会長）
多くの代議士ならびに
農水省、厚労省、法務省、文科省の担当官らで
会議室は熱気に満ち溢れていました。
わたくしからは、
さんさん山城の取り組みをはじめ、
「京都式農福連携事業」の
チャレンジアグリの取り組みなども交えて
「農福連携の可能性」をお話しさせていただきました。
（平成30年度「チャレンジアグリ」）
意見交換では多くの代議士から、
熱心な質問や意見が次々と出されました。
会議終了後、
厚生労働部会長の小泉進次郎代議士からお声かけいただき、
一緒に写真を撮らせてもらいました。
小泉進次郎議員、ありがとうございました！
また、小泉議員に事前に連絡していただいておりました、
安藤裕内閣府大臣政務官と秘書の田丸様にも
この場を借りて御礼申し上げます。
自民党本部をあとにし、
次は厚生労働省へ向かいました。
さんさん山城がいろいろとお世話になり、
この4月から再び厚生労働省に戻られた
大臣官房人事課・南孝徳課長補佐に
省内をいろいろご案内いただきました。
南様、ご多忙の中いろんな方をご紹介いただき
誠にありがとうございました！
（2017年「チャレンジアグリ」開講式で挨拶する南様）
こちらは社会・援護局障害保健福祉部障害福祉課の
源河真規子課長。
お目にかかるのは確か3度目かと思いますが、
今回、新たなことが判明。
源河課長のご出身は、
今わたくしが住んでいる場所と
同じ「京都府」……
しかも同じ「市」……
そして、な、な、なんと同じ「町……」でした。
決して都会とは言えない町ですので（苦笑）、
まさかそんなところで繋がっていたとは、
お互い驚きでした（笑）。
源河課長、ぜひ京都にお越しの際は
さんさん山城にお立ち寄りください！
当日、ご挨拶させていただきました皆様、
今後ともさんさん山城をどうぞよろしくお願いします。
内閣総理大臣補佐官 衛藤 晟一 参議院議員、
厚生労働部会長 小泉 進次郎 衆議院議員
農林部会長 野村 哲郎 衆議院議員
農林・食品戦略調査会長 塩谷 立 衆議院議員
大隈 和英 衆議院議員、
務台 俊介 衆議院議員、
田畑 裕明 衆議院議員、
塩崎 恭久 衆議院議員、
自由民主党本部政務調査会（農林）山本 宏平様、
自由民主党本部政務調査会（農林）立花 賢士様、
農林水産省 光吉 一総括審議官、
農林水産省 都市農村交流課 難波 良多都市農業室長、
農林水産省 大臣官房政策課 信夫 隆生課長
農林水産省 大臣官房政策課 草 大輔企画官、
農林水産省 大臣官房政策課 原田 達也様、
農林水産省 大臣官房政策課 鈴木 健太様、
農林水産省 都市農村交流課 茂岡 孝志企画官、
農林水産省 都市農村交流課 直江 秀一郎様、
農林水産省 都市農村交流課 糸賀 信之様、
厚生労働省 高齢・障害者雇用開発審議官 北條 憲一様、
厚生労働省 障害保健福祉部 内山 博之企画課長、
厚生労働省 障害福祉課 石井 悠久課長補佐、
厚生労働省 障害福祉課 宮本 和也就労支援係長、
法務省保護局 更生保護振興課 押切 久遠課長、
法務省 地域連携・社会復帰支援室 溝口 麻美室長補佐、
文部科学省 特別支援教育課 俵 幸嗣課長、
文部科学省 特別支援教育課 川口 貴大課長補佐、
京丸園株式会社 代表取締役 鈴木 厚志様、
合同会社 竹内農園 代表社員 竹内 巧様、
パーソルサンクス(株) 代表取締役社長 中村 淳様、
社会福祉法人 青葉仁会 理事長 榊原 典俊様、
読売新聞東京本社 園田 将嗣記者、
小泉進次郎事務所 干場 香名女秘書
（順不同）
恥ずかしげもなく暴露しますが、
5月、茶摘みで長期休業しておりました分、
6月は売上を取り戻さねばならない事情があります。
つきましては、
皆様お誘いあわせの上、
ぜひご来店ください！（できれば毎日）
そしていよいよさんさん山城利用者12人＆職員5人、合計17人、
済州島へ行く日が迫ってまいりました。
新規採用の正職員（農業担当）も引き続き募集中です！
さんさん山城は今日も一日、さんさん笑顔！
ではまた！！！
