日本農業新聞(濱田健司さん)

8月15日

「農福連携のこれから」

 

 

8月11日(日)、

JA総研主任研究員で

一般社団法人日本農福連携協会の顧問も務める

濱田健司氏の寄稿記事が

日本農業新聞に掲載されました。

 

「産官学巻き込み地方創生」というテーマで

農福連携について深く切り込んだ熱い記事です。

 

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原稿の中では、「さんさん山城の

 

『さ』の字も登場しませんが、

「現場から課題解決」

「日本固有の仕組み構築」

「農福商工連携」、「農福教育連携」、「農福観光連携」

などなど……。

すでに現在さんさんで取り組んでいる中身が

随所に散りばめられております。

 

 

濱田さん「悲願の『さんさん上陸』」より)

 

 

その昔、とある国立大学教授が

このようなことをおっしゃっていました。

「本当に頭のいい人は、

難しい内容を誰が読んでもわかるような

わかりやすい文章で書ける人。

その逆は大したことのない中身を、

わざわざ難解な言葉を使って

自分にしかわからないような文章を書く人……」。

 

確かに濱田さんの文章はとってもわかりやすくて読みやすい。

 

 

「さんさん山城コミュニティカフェ」

台風にも負けず毎日元気に営業中!

 

 

 

 

現在、さんさん山城では、

「農作業支援員(正職員)」

を募集しております。

 

 

さんさん山城は今日も一日、さんさん笑顔!

ではまた★

 

 

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