5月9日
さんさん山城の伝説(?)の人々…
いつも「さんさん山城」のホームページをご覧いただき
ありがとうございます。
今回もナイアガラレディが担当致します。
これまでHP上にてご紹介してまいりました、
このたび、荘厳なる校長室前、
いえ(汗)、
ラグジュアリー・ロビー・ラウンジ前に、
これまでの「さんさん山城」への多大なる貢献を称え、
彼らの肖像画を掲げさせていただきました。
彼らは、「ゆかいな仲間たち」と、
「ゆるふわ~」な括りに入ってしまいそうなネーミングと
むしろお人好しとも見える顔立ち、まったく飾らぬ装いで、
見る人を思わず引き寄せ心を開かせるばかりか、
微笑みを浮かべさせてしまう程の穏やかさを醸し出しているのですが、
(何かの「なんちゃって序章風」唐突にはじまり~はじまり~)
我々、さんさん山城の血を引き継ぐ者、
古より伝え聞くところをここに語る・・・
彼らは、
生まれた年代や場所、
もちろん育った環境も、
紡ぐ言語さえ異なり・・・
住み慣れた地を捨て、
見果てぬの地より来たり・・・
世代を超えるうちに、
己の殻を脱ぎ捨て、
自らの姿かたちを変えながら、
時を超え、地を超え
抗いがたい何かに引き寄せられるかのように
この田辺の地を踏み、集うに至った。
そして彼らの恵みを次の世代に伝える
「その者(達)青き衣をまといて、田辺の地で豊穣に巡りあうのだった・・・」
(終わり~。お付き合いくださりありがとうございました。)
額縁は、
入口をはいってすぐ右手の、
お越しの際は、是非ご覧になってくださいね。
連日多くの市民の皆様に
お配りしております。
さんさん山城は今日も一日、さんさん笑顔!
ではまた★