VR動画を制作していただきました！！！

とりあえず、

黙ってVRを見る。

「ええ～、

さんさんどうしたん⤴（笑）！？

めっちゃカッコイイやん⤴（笑）！」

と信じられない表情で

VRを見る。

「んん？

この黄色い枠の中、何？」

と呟きながら

VRを見る。

「ふむふむ、なるほど。

白丸をクリックして

その方向に進むのね」

とブツブツ言いながら

VRを見る。

「なになに？このアイコン？」と、

スーパーマリオの隠れキノコを

発見したときのトキメキを思い出しながら、

アイコンをポチっとする。

（あちこちに隠れアイコンあります）

「へえ～～～、

VRって、こんなカメラ使って

撮影するんやぁ⤴？」

と感心しながら

VRを見る。

「あっ、見慣れたさんさんの入り口！

いつ見ても

『一見さんお断り』っぽくて

敷居が高そうやわぁ（苦笑）！」

みたいにバカにしないで

VRを見る。

「ここの廊下。

腹ペコでランチに来た時、

いつもスキップしたくなるのよねぇ⤴♪」

とルンルン気分で

VRを見る。

「じゃぁ、まずは

カフェから見てみようかしら」

と言いながら

VRを見る。

「きゃっ、もしかしたら

わたし映っているかも！？

やだぁ～、わたしこの日、

ちゃんとお化粧してたかな（汗）」

とちょっとドキドキしながら

VRを見る。

（そして映っていないことを知って

ちょっとガッカリする）

「あっ、いつも愛想イイ

さんさんのおばちゃん達やん☆！」

と言いながら

VRを見る。

「あっ、いつも愛想イイ

さんさんのおねえさまがた……」

に言い直して

VRを見る。

「さんさんのおばちゃん　おねえさまがた、

いつも美味しいランチを

ごちそうさまです☆」

と合掌しながら

VRを見る。

（合掌するとクリックできない）

「いつも買ってる

濃茶大福って

一体どんな感じで作ってるのかしら？」

と興味津々で

VRを見る。

「この日は

節子さんと節男さんコンビね」

と「セツセツ」言いながら

VRを見る。

「さんさんの和室って、

ついつい長居してしまうのよねぇ～」

と言いながら

VRを見る。

「あらっ、くまちゃん

お勉強中なのね」

と言いながら

VRを見る。

「さんさんの和室は

ママ友グループの憩いの場ね」

と言いながら

VRを見る。

「ちょっと外にも

出てみようかしら」

と靴下をはいて

VRを見る。

「じゃっ、ウッドデッキから」

と靴を履いて

VRを見る。

「さんさんのウッドデッキは

農業用ビニールシートで

囲ってあるから、

冬でも割と暖かいのよねぇ⤴」

と上着を脱いで

VRを見る。

（お願いです。それ以上は脱がないでください）

「ハウスでは何を作っているのかしらね？」

と言いながら

VRを見る。

「新鮮そうなレタスと唐辛子ね」

と言いながら

VRを見る。

「あらっ、こちらのハウスでは

鷹の爪を天日干ししているのね。

一口いただいて

口から火でも吹いてみようかしら」

と意味不明なことを言いながら

VRを見る。

「同じ唐辛子でも、

こちらの万願寺とうがらしは

京の伝統野菜で、

とっても甘いのよね☆」

と我に返って

VRを見る。

「今年のさんさんブルーベリーも

とっても甘くて美味しかったなぁ～」

と夏を思い出しながら

VRを見る。

「そもそも食べ放題で300円って、

安過ぎひん？

良心的な事業所よねぇ～☆」

と大声で言いながら

VRを見る。

「子供から大人まで、

さんさんに来る人達は

みんな笑顔になるのよねぇ～☆」

と笑顔で

VRを見る。

今回のVR動画制作にあたりまして

芸文社の和田様には

大変お世話になりました。

和田様、

ありがとうございました！！！

著者の三科公孝様

（VR動画内の、事務所の中に上記「儲かるSDGs」が隠れています。頑張って見つけてね）、

（株）芸文社取締役の窪田明男様の

ご縁があって

制作することができました。

三科様、窪田様、

ありがとうございました！！！

◇◆◇ ◆芸文社◆◇◆◇

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

さんさん山城コミュニティカフェ、

新年の営業は

1月5日（水）からです。