洛タイ新報に掲載されました(「切り開く農福連携さんさん山城」)

11月27日

JA京都やましろと府がシンポ




先日、
文化パルク城陽にて開催されました
「京都やましろ地域
農福連携推進シンポジウム」
(主催:JA京都やましろ、京都府)
の記事が、
洛タイ新報に掲載されました!

拡大して見る


午前中は、
(株)コスト中嶋一浩社長が
コーディネーターを務め、
JA京都やましろの十川洋美組合長及び
森田春生専務理事、
精華町健康福祉環境部の岩前良幸部長、
さんさん山城をはじめ
宇治市、城陽市など
地元山城地域の農福連携事業所との
意見交換会がありました。
十川組合長は
「農業のことで何か困りごとがあれば、
気軽にJAに相談してほしい」と
福祉事業所とJAとの
更なる連携を確認しました。



午後からは
農福連携研究の第一人者である
東海大学の濱田健司教授の基調講演、


さんさん山城の取り組み報告、



続いて、
パネルディスカッションがありました。



「今のさんさん山城があるのは
JA京都やましろのおかげです!」
と、
さんさん山城管理者の藤永が
JA京都やましろに
日頃の感謝の意を伝えました。




これからも微力ながら地域農業の振興に、
少しでもお役に立てるよう頑張りますので、
引き続きさんさん山城を
どうぞよろしくお願いいたします!



洛タイ新報以外にも、
下記新聞に掲載いただいております。






さんさん山城コミュニティカフェ
11月も元気に営業中です!






トップページに戻る