「あとれ」と「kamogawa」に掲載されました!

12月9日

「あとれ(JA京都やましろ発行)
「kamogawa(株式会社コスト発行)」に掲載




「もっと知って欲しい!
魅力ある農業のこと。JAのこと」
がキャッチコピーの

あとれ12月号(vol.333)に、
さんさん山城のことを
掲載いただきました!
※ vol.333にさんさんがつ。さんさんマジックです!



まず1つ目
P5の「組合長つうしん」から。
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十川洋美代表理事組合長、
先日も大変お世話になり
ありがとうございました!

右・十川洋美代表理事組合長(12月1日 JA京都やましろにて




続いて2つ目
P6の「あとれクリップ」

先日、文化パルク城陽にて開催されました
JA京都やましろと京都府主催
「京都やましろ地域
農福連携シンポジウム」
の記事が掲載されました。
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そして3つ目は、P11の
「京都やましろ地域で活動する
農福連携取組団体」
さんさん山城のことをご紹介いただきました!
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日頃から
さんさん山城に視察で来られる方に対して、
また、ノウフク関連の講演会やシンポジウムなど
あちこちで話していることですが、
今のさんさんがあるのは、
まさにJA京都やましろのおかげ
その一言に尽きます。

2011年のさんさん山城開所当初から、
「わからないときはJA京都やましろ」
「困ったときはJA京都やましろ」
「迷ったときはJA京都やましろ」
(農機具等)壊れたときはJA京都やましろ」等々……、
京田辺支店の皆さんが
大変親切なことに甘えて、
さんさんはJA京都やましろに
頼りっぱなしでした(現在進行形です)

決して大規模な農業をやっているわけではない、
また、農業法人でもない、
こんなちっぽけな福祉事業所に対し、
JA京都やましろ京田辺支店の皆さんは
いつも親身になって
サポートしてくださいました。
行政なんかでは
「担当者が変わった途端に事業が停滞……」
みたいなことが往々にしてございますが
(行政の方ごめんなさい。あくまで例えです)
JA京都やましろ京田辺支店の
現場の職員さんは
2011年のさんさん開所から現在に至るまで、
ずっと変わらず
さんさんに対して親切で、
なんとかここまでさんさんはやってこれました。
京田辺支店の職員さんは、内心
「(こいつら、ほんま、しつこいなぁ~)」とか
「(何回おんなじ失敗すんねん)」とか
「(こいつら学習能力ゼロか!?)」とか、
「(また忘れとったんか)」とか
思っておられたかもしれません(笑)。
いやっ、きっと思っているはず……。

これからもどうかさんさんを見捨てないで(笑)、
末永いお付き合い、
よろしくお願いいたします!



続いて、
「医療福祉施設の『かかりつけ医』」こと、
株式会社コスト発行の季刊誌、
「kamogawa」(2022年12月号)にも



先日のシンポジウムの記事が
掲載されました。

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中嶋一浩社長、引き続き
今後ともどうぞよろしくお願いいたします!



さんさん山城コミュニティカフェ
2022年も最後まで元気に営業し続けます。


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