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【要約筆記_府後期パソコン】8/11宿題の補足説明
京都府要約筆記者養成講座(後期)
パソコンコース受講者 各位

先日掲載した8/11の宿題の方法について問い合わせがありましたので、以下に補足説明をします。
不明な点がありましたら、事務局までお尋ねください。

事務局

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音源①~⑤には以下のとおり複数の語句・短文・長文が入っています。その1つ1つを聞いて覚えて入力する、という意味です。

○語句・短文の数
 音源①…13(それぞれ10~20文字)
 音源②…9(それぞれ20~30文字)
 音源③…10(それぞれ30~40文字)
 音源④…4(それぞれ40~50文字)
○長文の数
 音源⑤…4(それぞれ60~140文字)

■音源①~④について
・最初は10文字ぐらいの語句ですが、少しずつ長くなり、最後は45文字の短文になります。
・①~④は、それぞれの語句や短文を最後まで聞いて覚えてから、全文入力してください。
・語句や短文が1つ終わるごとに、句点を入れて改行してください。
・それぞれの語句や短文を読み上げた後に、入力する時間(無音)があります。だいたい入力に必要と思われる秒数(1分間に60文字入力ぐらいを想定)をあけています。
・注意点は、推測変換や単語登録をできるだけ使わないことです。

■音源⑤について
・話しことばの文章なので、最後まで聞いて内容を覚えてから、要約して入力してください。
かなり難しい(覚えにくい)文章もあります。多くの要素をどうやって覚えるか。覚え方の工夫とトレーニングが必要です。絵面を想像する、というのも1つですし、漢字のイメージで覚える、という方法もあります。
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以上
8月25日
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