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令和6年能登半島地震について(お見舞い)

 このたびの令和6年能登半島地震により亡くなられた方々に対し、心よりお悔やみ申し上げますとともに、被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます。

 また、被災者の救済と被災地の復興支援のために尽力されている方々に深く敬意を表します。

 今も余震が続き予断を許さない状況が続いていますが、当法人でも可能な限りの支援を行 っていくとともに、とりわけ聴覚障害のあるみなさまにも、いち早く情報や支援が届きますことを切に願っております。

 被災された皆様の安全と被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。

社会福祉法人
京都聴覚言語障害者福祉協会
理事長 高田 英一



 このたびの能登半島地震により亡くなられた方々に対し、心よりお悔やみ申し上げます。

 被災された方、いまなお避難生活を送られている方々に心よりお見舞いを申し上げます。

 また、被災者の救済と被災地の復興支援のために尽力されている方々に深く敬意を表します。

 さて、私たち後援会は、京都で聴覚言語に障害のある方々と共に生きやすい社会づくりを目指しています。

 私たちの目指す社会は日本全国同じです。被災地のみなさまの暮らしが良くなるように、京都からも応援したいと思っています。

 大変な状況だと思いますが、体を大事にしてお過ごしください

 応援しています!一緒に頑張りましょう!

京都聴覚言語障害者福祉協会
後援会会長 竹谷明