12月14日
いこいの村聴覚言語障害センターにおける
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策の
継続について(お願い)
介護施設及び障害者施設等における新型コロナウイルス感染防止対策について、厚生労働省通知に基づき、当センターとして取り組んでおります。
新型コロナウイルス感染症の対応に関する京都府基準が「警戒基準」から「特別警戒基準」に引き上げられました。全国的に感染拡大に歯止めがかからず、京都府内においても集団感染が相次いでおり、特別な警戒を要する状況が続いています。
当センターは入所施設(24時間対応施設)、通所事業、介護保険事業に加えて、在宅の聴覚言語障害者、高齢者への多様な支援を複合的に運営しております。
もし、当センター内で感染やクラスターが生じた場合、これらの事業が一定期間、休止となる可能性があります。施設への立入禁止はもとより、通常のセンター事業も休止となると、利用者や関係者への影響は計り知れません。
入所施設利用者、通所施設利用者の皆さま及び職員の安全を確保し、社会福祉事業を継続する観点から、皆さまのご理解、ご協力をお願いいたします。
記
1 施設内への立ち入りは一切ご遠慮ください。(入所者への面会含む)
※ 情報は、ホームページにて随時お知らせしています。
最新の情報はいこいの村聴覚言語障害センターのホームページでご確認ください。
【問い合わせ先】
いこいの村聴覚言語障害センター 総務部
TEL 0773-46-0101 / FAX 0773-46-0610
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