6月3日
先日もご報告させていただきました
今年は多くの芸術家の方々が
茶摘み体験をされました。
まずお一人目は、
書道家の桂雪政美先生。

桂雪先生の作品はこちら。

今年リニューアルする

さんさん山城ホームページや

商品のラベル、POPなど、

今後、桂雪先生の書を使わせていただく予定です。
お二人目は、
美術家の多田文昌先生。

多田文昌先生のプロフィール
■1964年兵庫県丹波市生まれ
【これまでに手がけた仕事】
■爽健美茶ほかコカ・コーラ茶流彩彩シリーズパッケージ6種
■東急百貨店駅張り3連ポスター
■銀座松屋新聞全面広告
■東京全日空ホテルカタログ
■別冊ぴあ表紙
■(株)高田賢三ロゴマーク
■藤井フミヤ氏CG作品落款
■2000年ユニセフ年賀状
■「俤 高円宮殿下の思い出」(里文出版)表紙の印
■小学館「Oggi」占ページ連載(1994年〜2000年)
■NHK「おしゃれ工房」出演
【著書】
■音の結晶―多田文昌文様集
■篆刻を読み解く実践理論、ほか6冊
【著書】
■音の結晶―多田文昌文様集
■篆刻を読み解く実践理論、ほか6冊
多田先生のレリーフ作品。

多田先生の絵画作品。

多田先生の篆刻作品。

三人目にご紹介するのは、
カリスマクッキングレディ、澤田真弓先生。

早速、持ち帰ったさんさんの茶葉は、
アル・プラザ1階食料品売り場の
クッキングコーナーで

煎茶や天ぷらにしたそうです。

緑茶ゼリーや

緑茶クッキーも美味しそう☆

「皆様、アル・プラザ京田辺店1階のクッキングコーナーでお待ちしております」
四人目は、
数多く茶摘み名人が在籍する
さんさんの中でもナンバーワン摘み師、
別名「ザ・伝説の摘み子」こと、

さんさん山城コミュニティカフェ常連様は
このお顔に見覚えあるのではないでしょうか?

普段はおっとりした性格の谷山先生も、
一歩茶園に足を踏み入れると、
鬼のように茶葉を摘みまくります。
※ 一見簡単そうに見えるかもしれませんが、
摘んだ茶葉を右手いっぱいに溜めて、
落とさないように次々と他の茶葉を摘むのは
卓越した技術が求められます
五人目は、
滑走アーティスト(見習い)、

滑走歴3年ですが、
まだまだ修行の身です。
(滑走動画を観る)
最後にご紹介する芸術家は、
「滑走師」ガーラー相良先生。

絶妙な体勢と、段ボールコントロールで、
天然芝にシュプールを描きます。
(「芸術的滑走」の動画を観る)
毎年、茶摘み初日の朝は、
このようにガイダンスをしています。

女性限定ですが、
個別レクチャーも承っております。
(※ 要予約)

(親切丁寧がモットー「マンツーマン指導」の動画を観る)
とある日の休憩時間・その①

他愛もない話をするさんさんのろう者達。
とある日の休憩時間・その②

とある日の休憩時間・その③

じゃれ合うろう者たち。
(「仲睦まじいホッコリ動画」を見る)
来年の茶摘みもどうぞよろしくお願いします!
明日は2ヵ月ぶりの
「さんさん土曜市
~茶摘み終了感謝市~」開催!
ランチ(えびいもハンバーグ定食)を
お召し上がりのお客様には
さんさんカキ氷を無料サービス!

皆様のご来場、
心よりお待ちしております!
