「2022年さんさん山城茶摘みの集い」終了のご報告②

6月3日

芸術家も満喫




先日もご報告させていただきました
今年は多くの芸術家の方々が
茶摘み体験をされました。



まずお一人目は、
書道家の桂雪政美先生。


桂雪先生の作品はこちら。


今年リニューアルする

さんさん山城ホームページや

商品のラベル、POPなど、

今後、桂雪先生の書を使わせていただく予定です。




お二人目は、
美術家の多田文昌先生


多田文昌先生のプロフィール
■1964年兵庫県丹波市生まれ

【これまでに手がけた仕事】
■爽健美茶ほかコカ・コーラ茶流彩彩シリーズパッケージ6種
■東急百貨店駅張り3連ポスター
■銀座松屋新聞全面広告
■東京全日空ホテルカタログ
■別冊ぴあ表紙
■(株)高田賢三ロゴマーク
■藤井フミヤ氏CG作品落款
■2000年ユニセフ年賀状
■「俤 高円宮殿下の思い出」(里文出版)表紙の印
■小学館「Oggi」占ページ連載(1994年〜2000年)
■NHK「おしゃれ工房」出演

【著書】
■音の結晶―多田文昌文様集
■篆刻を読み解く実践理論、ほか6冊

多田先生のレリーフ作品。




多田先生の絵画作品。


多田先生の篆刻作品。





三人目にご紹介するのは、
カリスマクッキングレディ、澤田真弓先生。


早速、持ち帰ったさんさんの茶葉は、
アル・プラザ1階食料品売り場の
クッキングコーナーで

煎茶や天ぷらにしたそうです。





緑茶ゼリーや



緑茶クッキーも美味しそう☆



「皆様、アル・プラザ京田辺店1階のクッキングコーナーでお待ちしております」





四人目は、
数多く茶摘み名人が在籍する
さんさんの中でもナンバーワン摘み師、
別名「ザ・伝説の摘み子」こと、
谷山富美子先生


さんさん山城コミュニティカフェ常連様は
このお顔に見覚えあるのではないでしょうか?

普段はおっとりした性格の谷山先生も、
一歩茶園に足を踏み入れると、
鬼のように茶葉を摘みまくります。
「摘みの極意」動画を観る
※ 一見簡単そうに見えるかもしれませんが、
  摘んだ茶葉を右手いっぱいに溜めて、
  落とさないように次々と他の茶葉を摘むのは
  卓越した技術が求められます



五人目は、
滑走アーティスト(見習い)、
中山隆輝先生

滑走歴3年ですが、
まだまだ修行の身です。
滑走動画を観る



最後にご紹介する芸術家は、
「滑走師」ガーラー相良先生

絶妙な体勢と、ボールコントロールで、
天然芝にシュプールを描きます。
(「芸術的滑走」の動画を観る)




毎年、茶摘み初日の朝は、
このようにガイダンスをしています。

「摘み方ガイダンス」動画を観る




女性限定ですが、
個別レクチャーも承っております。
(※ 要予約)

(親切丁寧がモットー「マンツーマン指導」の動画を観る)



とある日の休憩時間・その①

他愛もない話をするさんさんのろう者達。
植ちゃん菊男さんタッキー
「手話で雑談」の動画を観る



とある日の休憩時間・その②

雑談する職員(左)盲ろう者(右)
「触手話で雑談」の動画を観る



とある日の休憩時間・その③

じゃれ合うろう者たち。
「仲睦まじいホッコリ動画」を見る)



来年の茶摘みもどうぞよろしくお願いします!



明日は2ヵ月ぶりの
「さんさん土曜市
~茶摘み終了感謝市~開催!
ランチ(えびいもハンバーグ定食)を
お召し上がりのお客様には
さんさんカキ氷を無料サービス!


皆様のご来場、
心よりお待ちしております!



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